おもちゃコンサルタントがセレクトした木のオモチャ屋さん 輸入木製玩具・積み木・絵本・輸入家具・知育玩具・木の乗り物・雑貨等の販売。福岡市南区
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遊びの先生は… こどもたち
おもちゃコンサルタントのいる安心のお店…輸入木製玩具・絵本・家具・雑貨等
〒815-0035 福岡市南区向野2-18-1 TEL 092-542-0550 FAX 092-542-0730
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楽しいクリスマスを!

わくわくドキドキのクリスマスがもうすぐやってきますね。サンタさんの準備も大変で「どのおもちゃにしようか?」「子どもの希望のものがいいかな?」「去年のおもちゃはすぐ飽きちゃったから、今年はどうしようか」「長く遊べるものにしようかな?」なんて、色々サンタさんとその家族は悩み多き日々が続いている今日この頃でしょう。

そんなサンタさんに玩具選びのアドバイスです。

@子どもの玩具は”宝物”になるぐらい愛着が育まれるモノ。

Aパパ・ママサンタは子ども一人一人に必要なモノ(知育目線は出来るだけ避けて)。グランパパ・ママはその子が大好きな玩具を。

B子どもは大人が大切にしたい物や心地好い物に共感し興味を持っているはずです。心地好い玩具を。

物が多い時代の子どもた達です。大人は子どもの遊ぶ環境を身近な所から見回し、不足している所を補いながら”環境作りと子ども育て”をすることが、現代社会では必要不可欠だと私は感じています。

子どもの未来の成長の為に、子どもの玩具選びは『ドクスピール』に一声掛けて頂ければ、遊べる玩具たちをサンタさんにアドバイスできるはずです。


身近な救急

 私の仕事は「遊び」を通して、子どもたちの心と身体の栄養と安心の環境を考え活動し、「子育て」が豊かなものになるようにと、保護者・医療関係・公共関係・幼保関係などの方々と繋がっています。

その中でも医療関係者の方々と接することで、さまざまな角度から子どもを見守る環境視点が備わってきていると自負しています。

というのも、産婦人科医師や助産婦さんとお話しをすることで、従来あるラマーズ法から無痛分娩法などのさまざまなお産状況を知ることで、親と子の絆を考えたり、小児歯科医師や衛生士さんと関わることで、食事後の歯磨きは勿論のことですが、食後に水やウーロン茶を飲むだけでも口内の清潔度は少しでも整うという情報も、私にとっては1口メモとなり、子育て中のお母さま方への情報発信にもなるのです。

そして最近では、小児科医師や看護婦さんとお話する機会が増えていることで、流行の病気や予防注射に関しての話題をお母さま方とお話しすることも多々あります。

そんな話題の中で、ここ数年とても気掛かりな事柄に小児救急の現状≠ェあります。

ある小児科の先生方からは「休日救急担当になると、患者さんを一日中診察していることもある」と言われますが、小さな救急が多く身近な事柄のようです。

しかし救急車を要するほどの救急事態の受け入れ態勢はというと、まだ医師と病院側での受け入れ態勢が整っているところはとても少ないと言われます。

これはテレビの報道の特別番組でも身近な問題の投げかけとして見ている方も多いと思います。私もその一人です。

ではこの救急事態に私達ができることを考えてみると、消防署での応急処置法や自動車学校での受講で簡易的なことは習いましたが、本当に緊急事態になったときに対処ができるかと考えると、私自身とても不安がありますし周りの方に問うと大半の方は「もう忘れてしまった」と返答します。

では、いざという時「医師でも看護士でもない私にできることは何か? 救急車が来るまでに何もしないで待っているだけなのか? もし自分の子どもだったら、わらにもすがる思いでどうするのか?」と心に留まっていたのです。

そして最近私が出会ったのが「一般市民対象のMedeic First Aide(略MFA)プログラム」です。

1980年にEMP社(米国オレゴン州)で開発されWHO(国連世界安全機構)をはじめとする公共期間や団体等から公認され、80ヵ国以上で普及されています。

プログラムは、アメリカの専門医や救急隊等が中心となり形成されていますが、AHA(アメリカ心臓協会)と日本医師会、日本救急医学会の情報をも基準にして、一般市民ができることを基本としています。

救急車が来るまでにできる予防処置や救急事態を素早く認識して、迅速に適切な病気やケガという出来事を減少し、その重症度を軽減する助けとなるものが入っています。

例えば救急車が到着するまでの所要時間は日本では平均4〜5分ですが、心肺停止の場合4分後ではCPR(心肺蘇生法)処置で50%しか救命できないと言われています。

しかし1分以内のCPR処置では97%の救命ができると医学的見地でも明らかになり、とても重要と言えます。

このCPR等のやり方も毎年見直しがあり、会員に対しても詳細に情報公開しておりスキルアップも充実しています。

私は小児(乳幼児と小児)MFAインストラクター℃相i所得となりましたが、今後講習を行い家庭内や地域、保育士等の多くの方に普及したいと行動する予定です。

そして市民レベルの応急処置で、身近な命の救命効果が広がるのではと考えてます。

育てること、育てられること、子どもとの関係を持つことで、私も子ども達に育てられているようです。


お医者さんごっこは子どもたちにとても人気があります。リアルすぎる道具は恐怖感を持たせますが、写真で使われてるのはドイツでもとても人気があるものです。(右;お医者さんセット2,800円)




もちゃコンミーハーのおもちゃ天国

今年はとてもとても楽しい年なのです。待ちに待った展示会です。2年に1度の展示会です。みんなに会える楽しい展示会です。大阪、東京に出張できる展示会です。

ひょとすると私はかなりミーハーを認識しております。母からもよく言われます。「あなたは結構、のぼせもんやねー」と。のぼせもんというのは、博多弁でいわゆるミーハーなのです。

こんな性格の私を育ててくれたのは、福岡という土地柄だと思います。皆さんご存知の通り、福岡県出身の芸能人の多さは多分日本一なのです。

ブリジストンの企業名で有名な久留米市は、有名人をも多く生んでいます。松田聖子さんとか藤井フミヤさんとかです。

先日、その有名な福岡県久留米市で、全国医療保育研究会≠ェ開催されました。参加者は小児科医、看護婦、保育士そして教育関係者など、その9割が女性ばかりでした。

私もSHOPで扱う商品を展示したり、プレイセラピーに関して発表したりと、結構ミーハーできました。

全国で活躍する有名な方々とお話ができる機会をもつ事ができました。医療保育に関する沢山の情報を学ぶことができました。

例えば、病気で入院している子どもたちに夢を与えることは遊びであるとか。未熟児が、タッチケア≠ニいう療法で赤ちゃんの人格形成に役立っていることなどです。

そこで私の仕事は、おもちゃの大切さをお話することなのです。

もちろんおもちゃが売れなければ生活できません。この学会で学んだことは、おもちゃを売ることではなく、おもちゃの本質を知ってもらうことだということを、認識されられたのです。

私達のSHOPには沢山のおもちゃがあります。入院している子どもたちに、是非とも遊んでもらいたいおもちゃがあることに気付かされました。

また私の夢が大きな風船のように膨らんでいきます。その風船がパンッ!≠ニ割れないように、この夢をジワジワじわじわ育ててみたいと思っています。

当SHOPで扱っていますジュートアニマルは、病院の遊具として最適だと考えています。麻の肌触りといい、これは感覚がマヒした子どもたちには1つの療法として用いられています。

或いは、遊具の大きさが機能回復に訓練に使えるように作られています。

沢山の種類があるのですが、日本にはまだ全てが輸入されていません。1978年からトナーテミューラー女史が作り始めたこのジュートアニマルは、きっと日本の子どもたちの心も捉えるに違いありません。

昨年、レナーテミューラー女史が来日されたときに、このジュートアニマルの修理方法を教えてもらいました。今から考えると、有名人好きの私の性格が良い結果を生んだのです。ミーハーも捨てたものではありません。


Kかば(中)は私がドイツでレナーデミューラー工房に伺った際に出会い、大好きで日本に一緒に帰ってきたname : かばきち≠ナす。


日々願うこと

 最近、TVニュースをよく見るようになりました。世の中には耳ロそらしたくなる話題があふれすぎているようです。

特に私の仕事に関連する出来事にはセンシティブになるのです。例えば赤ちゃんのほ乳ビンのプラスチック製が赤ちゃんに悪影響を及ぼすということや、ある子ども用の食器にも問題があるということで回収した、という様々な話です。

ゾッとする思いでニュースを見ています。こんなことすべてが子どもをとりまく環境の問題が出発点になっているのです。

思えば私たちが子どもの頃に始まったことが多くを占めています。とにもかくにも化学的に便利に作られたものが、今の子ども達にどれだけ影響を及ぼしているのかはかり知れないことを私は不安に思うのです。

きっとどこかで身体だけでなく心までも影響を受けているにちがいありません。そんな不安と同時にもう一つの不安は、化学物質ばかり使っていることで公害汚染が今以上に増え続け、山林の木が無くなってしまうのではという思いで心を痛めます。

 そんな私ですが、このような話題がでる度にドイツの物を作る姿勢を思い出しては、感心しています。しかも元気が出てくるの不思議です。

ドイツでは木のおもちゃメーカーをはじめ、木を素材として何かを作っているところは木を伐採後に植林をするということが条件で物を作るのです。

ですから木から役立つ品物を作る人は、気の大切さを一番理解している人たちなのだと私は考えます。そんな大切に作られた木のおもちゃを扱えることは、今の私の一番の誇りなのでしょう。

 私のSHOPも月日が経ち、お母さん方の声が一年程前から変わってきました、木のおもちゃは「子どものためだけに」と考えていたお母さん方が、自分自身のストレスが少なくなったと感じるのだそうです。

街に出てのショッピングは子どもの物が優先されるそうですが、そんな時、必ずといっていいほどキャラクターが目に入り、めまぐるしいおもちゃ競争の真只中にいることを自覚するのだそうです。

通常の玩具店での店内は電子音、金属音いわゆる騒音でいっぱい、その中での買い物はまさしくストレスです。しかも子どもはおとなしくしているわけがありません。こんな買物状況が変わるというのです。

自分で作ることの楽しさ、自分で奏でることの楽しさを子どもが知ると、お店には長い時間居座ることがなく、家庭でのお母さんと子どものお話もスムーズになるというのです。

 お片付けの方法も子どもにわかりやすく環境を整えてあげたくなるのが不思議だと言われるお母さんがいます。

そうするとおもちゃの片付けを一日何十回すると言っていたほとんどのお母さんは「片付けをしなさい!≠フ言葉が少なくなった。」とのことです。

子どもを面倒くさがりや≠ニよぶ大人は大人がそう仕向けていることに気付かれたようです。

 子どもたちはキャラクター物が大好きです。でもキャラクターの疑似体験しか出来なければ子どもは自分自身を持てません。それが現代の社会問題の一つでもあります。

街にあふれているキャラクター物を買い与えるばかりでなく、ホッとでき気持ちがやさしくなれるような環境作りをすることは大人の役割としてとても重要です。

 最近では小児科や小児歯科でのおもちゃの位置付けを見直されている医院が多くなり、お母さん方の中でも話題になっています。

私たち大人が子ども達によい環境を考えなければと願う日々です。


スピールフォーム:ドイツ・各種¥320〜

森の豊かさは人にやさしさをくれます。このスピールフォームは面にゆるやかなカーブがつけられているので温かさが伝わります。院内でのディスプレイにも最適です。


ユニバーサルデザイン

現在、私は全国組織の日本ヒープ協議会の九州支部に会員所属しており、生活者と企業のパイプ役としてよりよい仕事をするために、能力の向上を目指して自主的に集い積極的に活動し、向上していくために勉強会を行っています。

今回は講演会の企画担当となり、ユニバーサルデザイン≠ノ焦点をおいていますので、これについてお話しいたしましょう。

ユニバーサルデザインUniversal Design≠ヘ、アメリカのRon Maceの定義でもあるように「ユニバーサルデザインとはできうる限り最大限、すべての人に利用可能であるように製品・建物・空間をデザインすること」としており、子どもや高齢者や障害者など全ての人が暮らしやすいようにものづくり・まちづくり・環境づくり・こころづくり≠ニいったようなデザインを言うのです。

では、身近に存在しているものを例にご紹介しますと、視覚障害者向けのリンス・シャンプーの区別をするため、シャンプー容器にギザギザを付けた事。

テレホンカードに切りかけをしてそれを左手前にし、挿入すれば矢印表示を見なくとも向きがわかること。

ワンタッチ紙巻機はトイレットペーパーの取り替え時に芯を上に上げるとすぐ交換でき、使用分の切り離しは蓋にギザギザが付いていることにより片手で切れて容易な仕様であること。

セラミックおろし器はシリコン樹脂加工を底面に施していることで滑らず片手で使用でき、机に傷をつけないこと。

他にも公衆電話の音量調整や高さの違う電話台、視覚障害者向けの電卓・テンキー・コンピューターキーボードの中央点の凸表示、電車の光掲示板や切符台の高さの違いなど、障害者のためにと企画したことも全ての人に対して日常安心仕様として気付かされます。

 このことをふまえて私の仕事場での観察をしますと、小さなSHOPではありますが毎月1回行っているディスプレイ時には、必ず通路幅はベビーカーが通れて車椅子のお客様も対応できるような配慮を重要視しています。

トイレは場所が狭いので、残念ですがオムツ替え等は事務所にてお願いしています。子どもの遊びやすいそして大人は座ってお話ができやすい高さと設定しています。

そして重要な玩具は、「さすが!」というほどにユニバーサルデザインの視点が多々あることに再認識と驚きです。

 その幾つかをご紹介いたしましょう。まず、メリーゴーランド(大)≠ヘデザイン性も良く、そっと手で押すだけで軽やかに回転し、お人形と木馬は単体で遊ぶこともできるのです。

ステッキお花畑≠ヘ花の形や棒の長さ、サイコロを使用して触覚・視覚等の遊びとゲームにもできます。

LEYドミノ≠ヘ1998年に新商品として出てきて丈夫で子どもたちにも人気があり、おおらかな床上玩具といわれゲームや数字遊びなどの遊びができ、ドイツでは老人ホームでも定番活用されているようです。

シロフォン付き玉の塔≠ヘボールを入れる穴が触覚だけでも確認でき、落ちていくボールがシロフォンの階段(鉄琴にGFEDCの音階が彫ってある)を降りて音が鳴ることで聴覚への働きかけもあるのです。そしてドイツ製の鉄琴のほとんどは音階がほってあることも特徴の一つでもあります。

他にもジュートアニマルや音色がしっかりした綺麗な楽器・リハビリ等に用いられるギムニクボール・ボディーボールや感触ボール等さまざまです。

子ども・大人・障害者・高齢者の遊びとリハビリとなっている木製玩具類は、すべての人にとってのおもちゃのユニバーサルデザイン≠ニ言え、さまざまなところで活躍していることは、私の自信でありオススメとしています。

メリーゴーランド:16,000円(大)
シグナ:5,600円
棒を使うのでつたない手つきでも紐通しができ、揺さぶると楽器の代わりにもなります。そして積木遊びも楽しめます。(リグノ積木と合わせて遊べます。)


バランス

 先日はとてもうれしい出来事がありました。いつもお母さんと一緒に来てくれる3歳の女の子が、私の似顔絵≠書いてきてくれたのです。

私は嬉しくてデスクの正面に飾り、時ある毎に眺めていたのですが、とても大切なことに気が付きました。私の顔がやけに大きいではありませんか。身体の何倍も大きいのです。
仕事柄今までも園児たちが書いたお母さん、お父さんや先生の似顔絵を見てきたのですが、自分の顔となると見る目、見る気持ちが変わってしまいます。

 見れば見るほどなるほどネェー≠ニ感心しつつ、身体よりも顔が数倍も大きくバランスのとれていないことに何の不合理性も感じないのです。

それは3歳のその子が描いてくれた大きな顔の絵にはもちゃコンひらの≠好きになってくれた心が見えるからです。

 そして年齢とともに描く似顔絵は少しずつ現実に近い大きさにバランスよく表現されてくるのですが、赤ちゃんの頃のはいはいする時期から見ていると、この変化を理解できます。

赤ちゃんは自分の気に入ったも物や大好きな人の姿を目標に、自分の感情だけで前に進もうとするのですが、周囲のものの奥行き感や遠近感が理解されていないため、頭を打ったり高いところから落ちたりすることになります。

赤ちゃんの時期は、周囲のものを理解する手段を身に付けていないのです。要するに行動、思考が一直線なのです。好きな物ほど大きく感じるため、私の顔がデッカクなったのも理解できます。それはきっと笑った顔だったにちがいありません。

 赤ちゃんの成長過程で運動や精神的バランスを作り上げるのには、そんな距離感や遠近感を経験させ、その運動に幅を持たせる必要があります。

それには遊具としてボールが最適です。空気を少し抜いてあげるのがポイントで、転がりにくくなり、赤ちゃんが追える範囲に止まりますし、顔に当たっても痛くありません。

そんなボール遊びは運動の基本となるバランス感覚を生む遊びになるのです。そして基本運動だけでなく、精神的なバランスや体力的なバランス等が養われていくのをご存知ですか?
 
 最近では障害者や老人介護のためのリハビリに大いに用いられるようになりました。赤ちゃんから老人までその用途は幅広いものがあります。

 では他のボール遊びはというと、一般的には「投げる、蹴る、転がす」ですが、身体より大きなボールによっては「乗る、身体を沈める」こともできるのです。

この大きいボールの空気を少し抜き、身体を沈めるとい体が包み込まれる感覚が安心感となり、丁度水に浮いているようになることで、肉体的、精神的リラクゼーションとして役立ちます。

 昔とは比べものにならないほど、あの単純なボールの効用が話題になっています。部屋の広さに似合ったボールの大きさを考えておけば、後は自由に楽しんでもらえます。


(イタリー/LEDRAPLASTIC):各種¥440 〜 ¥18,000

ボディーボールはやわらかい素材、ギムニク、メガボールは堅めの素材です。ロディやポップボールは持ち手が付いていますので、木馬の変わりにしたりと多様に使用できます。


良く遊ぶ積木環境 -選び方・与え方・遊び方-

 「積木」は子どもの生きる力を育んでくれる玩具の代表です。「積木」は1才の子どもから小学校高学年までと全ての人が楽しめ、特に子ども達には創造性や表現力、協調性等の様々な力を育んでくれます。

「積木」は、乳幼児は崩したい積みたいの意欲から遊びが始まりますが、幼児以降は手荒に扱えば崩れる為、子どもの手加減を育てます。崩れたとき身体に当たると痛く、危ないことで反射的に反応をします。

砂場と一緒で規則がない為子どもの意欲を無限に出させてくれます。しかし玩具を始め積木に関しても選ぶ基準等が明確にされていない分、「積木を購入したけど遊ばない」「何がそんなに積木って必要なのか・・・」「積木とブロックの違いは何?」等の相談が日常絶えません。

ドクスピールでは様々な要因で子どもが「遊ばなくなる積木」があることを6年前から気付き始め、「遊べる積木」の普及に取り組んでいます。

-まず選び方の条件をお話しましょう-

@白木で木目が細かく面取りしてなく、大人の身長まで積み上げられる(積めない積木は積木でない!)

A基尺が統一している(無限遊びが出来、お片づけもパズル感覚)

B初めて用意する時は必ず立方体・直方体のみにする(三角・円柱は積むのを止めるため必要ない)

C1.2才以上の子どもには急いで用意してあげる(幼児や小学生も対象となり、もう遅いと大人が諦めない。気付いたときがスタート)

D2才以上の子どもは年齢×100ヶが最低数で積木は数も重要!(数だけ聞くとビックリするが300ヶ位では半畳位で使い切ってしまう)

E始めに積木を用意する時は子どもに聞かない(見た目質素な為、子どもは欲しいと自分から言うことはない)

F積木が足りない時は日頃どの形が足りないのか見極めて足すこと(子どもに聞くと色々な形を欲しがる。そして大人も色々な形が有った方が楽しそうと思い込んでしまう)


-次に与え方の条件は-

@上記の選び方に気をつけて、大人は口を出さずに一緒に遊ぶ

Aフタはしないで、いつも遊ぶ場所で目につく所に置く。


-遊び方の条件は-

@大人は子どもにアドバイスをしない

A遊び方が記載している積木本を子どもには見せない(自分自身の創造が出せなくなる。お勉強になってしまう)

B家庭にある積木の2/3使用した場合は足りないと思って下さい(全て使用した時は足りなさ過ぎる時)


小学校高学年になっても遊べる積木は、子どもの事を考えて製作されています。私が世界一素晴らしい積木とお薦めするのは4.5cm基尺の和久洋三の童具(積木等)≠ナす。
そして4cm基尺のドイツHABA社製基本積木∞ドクスピールオリジナル積木≠ニ日本メーカーのレンガブロック≠ナす。

とにかく遊ばない子どもは居ませんし、大人も一緒に遊びたくなる積木たちです。是非ドクスピールの積木を安心してお選び下さい。 



外遊び&室内遊び

子どもたちはいつも元気ハツラツ!です。そのエネルギーを発散させてあげるには遊びが重要視されますが上手に発散できていますか?お天気がいい日は、子どもにとって「外遊び」が楽しみの一つです。

さて皆さんに質問です。

Q・・自分の幼い頃、公園や外での砂遊びにバケツやスコップを、必ず持って行っていましたか?

この「問」には殆どの方が「時々、持って行った」「近くにある枝や小石を使って遊んでいた」等の答えが返ってきます。

皆さんの小さい頃遊んだ記憶をたどってみると、お山を丁寧に頑丈につくり、友達とお山を挟んで向き合いながらトンネルを掘っていく、お互いの指先にザラザラと感触が伝わってくると目を合わせながらソーッと掘り進んで「トンネルのでき上がり!ヤッター!」

そしてお山の周りには水が流れるお堀を作り、近くにある枝や石コロや水などを使ってデコレーションして完成!という風に手を充分に使い遊んでいた記憶がありませんか?!

現代の子ども達の環境を見直すと、車社会で道路舗装のため土砂が少なくなり動物は砂場がトイレになりますし、公園設備の一環として砂場を無くす公園も少なくありません。

ですから衛生面では道具(スコップ等)は必要ですし、お友達との良い関係を保つためにも道具は必需品となっているのが現状です。

その為子ども達は穴を掘るのは上手ですが、お山の製作経験は少ないようです。感覚遊びの経験を少なくしてしまいます。

ではこの時期にピッタリで気軽にできる外遊びの提案を一つしましょう。

画用紙&絵具やフィンガーペイント&シャボン玉&木製ビーズ≠用意して下さい。フィンガーペイントは手やビーズを使って画用紙に絵を描いたり転がしたり、シャボン液に絵具やフィンガーペイントを入れて色つきシャボン玉の発見!

画用紙や大判模造紙を持っていき親子で多色シャボン玉の小さな芸術祭を開いたり、と親子の会話や友達とのコミュニケーションも楽しめるはずです。

そしてちょっとお天気が悪い時には、上記の遊びをダンボールの中やお風呂場で行ったり、砂場での手遊びに変わるものとして室内遊びの中心となる積木遊び・ゲーム≠ネどの集中して遊ぶ道具を用意してあげて下さい。

 これからの季節、お天気の移り変わりが激しく、外遊びと室内遊びのバランスを上手にとることで、子どものエネルギー発散は身体の栄養となってきます。私のポケットからもっと楽しい遊びをお伝えしたいものです。


-心を育てるおもちゃ-

おもちゃは子どもの思いを表現するものです。自分の考えを育て、他の人のコミュニケーションを大切にする心を育ててくれます。年齢だけでなく、その子に合ったおもちゃについて、おもちゃコンサルタントがアドバイスをします。サークルのお話会や園での研修会など、ご相談下さい。



心と身体のバランス

 暖かい小春日和のこの頃ですが、子どもと一緒に身体を動かし外で遊ぶことが楽しめる季節となりました。お弁当を持って公園で食べるのもコミュニケーションの一つとして楽しめる時季です。

そんな外遊びの一つに砂遊びがあります。もちろん手で遊ぶことを優先させてあげることで、触覚あそびや形が変わることを確認できる視覚遊びに広がりがでることと、お友達をつくったり、けんかしたり、仲直りする方法も自然と育めるのです。

そして道具を用意するならば出来るだけ少ない道具で遊びを変えることを工夫することをお薦め致します。そうすることにより手の器用さは自然と育つのです。

例えば1才半〜2歳半前後(目安)の子どもには必須アイテムのバケツやスコップ(割れにくいもので使用しやすいものを選んであげて下さい。)そして年齢が上がりその子に合わせて砂ふるいやトラック(2台ほどで)、型押し(■・▲・●、ジョウロと少しずつ増やしていくのです。

今子育てされているお母様やお父様も子どもの頃を思い出して下さい。お友達と砂場でお山を作り、崩れないように水を差し、トンネルを双方から掘っていき指先が出会ったときのあの何とも言えない達成感と嬉しさの共同作業は心の奥底に眠っていませんか?

今どきの公園には子どもの創造を膨らます砂場は、安全を考えて設計する上で少なくなっていることも事実ですが、子どもたちと一緒に泥だらけになって童心に返ることもよいのではないでしょうか。

そして公園といえば、ギッコン、バッタンの昔ながらのシーソーの音です。今どきの公園にはこんな楽しみはありません。危険な道具として姿を消してからどれくらい経つのでしょうか。

確かに危ない道具でしたが、相手のことを考えながらスリルを楽しんだことを思い出します。心と身体のバランスを必要とした遊びの一つだったのです。

子どもの心のバランスと身体のバランスを整えてあげるには、日々のコミュニケーションと環境を整えてあげることがとても重要です。そのバランスを整えるおもちゃとして現代では、ボール≠ェあります。

このボールは素材、大きさ,空気の入れ具合によって多様性のある使い方が出来るのです。一般的には「投げる、蹴る、転がす」ですが、身体より大きなボールによっては「乗る、身体を沈める」ことも出来るのです。

ちょっとスリルがあり、異次元の世界を経験できます。この大きく柔らかいボールボディボール(体重MAX100sまでの方)≠フ空気を少し抜き、身体を沈めると体が包み込まれる感覚が安心感となり、ちょうど水に浮いているようになる事で肉体的、精神的リラクゼーションとして役立つのです。

最近では障害者や老人介護のためのリハビリに大いに用いられるようになり、妊婦さんや腰痛の方にもクッション代わりとして使うことでリラックスできるのでお薦めです。

6ヶ月位の赤ちゃんからはお母さんの顔位のオーバーボール≠使い、安全に使うことも方法の一つです。最近では有名なロディ(MAX50s)≠煢。に寝せて使うことで違った遊びが生まれます。

 このように部屋の大きさや用途に合ったボールの大きささえ考えておけば、室内では、後は自由に楽しんでもらえます。


さあそろそろ元気な季節を迎える時期となりました。

子どもは風の子≠ニいうように年中元気ですが、春は特に大はしゃぎ!大人もそろそろポカポカ陽気に誘われ子どもと一緒に外遊び。こんな日はちょっと気分転換に、お散歩がてらの行動をしてみては、の提案をいたします。

というのも道端の草や花は子どもの感性を豊かにしてくれ、親子の会話をも豊かにしてくれます。休日のお父さんとのお散歩も子どもとの話が弾みお薦めです。

ほのぼの春は春支度の季節でもあり、子どもの様々な季節行事(卒園・入学等)では環境が様変わりになり、小学生や幼保園に通わせる親としては「落ち着いて欲しい」「集中して欲しい」等々悩みは様々ですが、その一つの解消法となる居場所について必須アドバイスをご紹介いたしましょう。

 まず2歳頃から自分で使える机(場所)を用意して下さい。椅子があればベスト。その場所では自由に子どもが行動できることが、自由に意欲が表現でき、安心できる居場所となるのです。

特に小学生になる際の学習机は末永く使う為、慎重に選んで頂きたいものです。今回は学習机選びの代表条件を3つあげましょう。

@大人が選び、飽きのこないデザインで安定感があり、シンプル(付属品が成長と共に増やせる物)なものを選びましょう。子どもはデスクマットで机を選ぶ為、マットのみ子どもの好みで。

A子どもの成長に対応できる機能と使い勝手。机・椅子ともに身長110〜180cm対応調節が可能であるものがベスト!机本体の高さ(35〜50cmの調整が基準)が出来るもの。

B置き場所は出来るだけ目の届く場所が良く、リビングも良いでしょう。(大人の見守る視線が不安な気持ちを和らげます)

まず、自分サイズ(子どもの成長は目まぐるしく変化します)で使い易く選ぶことが第一条件となり、日常の習慣の姿勢と大人の見守る視線は、子どもの安心感に繋がります。

自分の大好きな居場所が「ここにある」環境は子どもにとって安心できる居場所なのですから、遊びと学習≠ヘ同じと考えてあげて下さい。環境は大人にしか整えてあげられません。

そして大人になって愛着あるものは次世代へと繋がり、親子のコミュニケーションと物への大切な気持ちを受け継ぐ心が育まれるでしょう。

オモチャコンサルタント平野美由紀がセレクトした木のおもちゃ屋さん 輸入木製玩具・積木・絵本・輸入家具・知育玩具・木の乗り物・雑貨等の販売 ドクスピール 福岡市南区向野



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