今年はとてもとても楽しい年なのです。待ちに待った展示会です。2年に1度の展示会です。みんなに会える楽しい展示会です。大阪、東京に出張できる展示会です。
ひょとすると私はかなりミーハーを認識しております。母からもよく言われます。「あなたは結構、のぼせもんやねー」と。のぼせもんというのは、博多弁でいわゆるミーハーなのです。
こんな性格の私を育ててくれたのは、福岡という土地柄だと思います。皆さんご存知の通り、福岡県出身の芸能人の多さは多分日本一なのです。
ブリジストンの企業名で有名な久留米市は、有名人をも多く生んでいます。松田聖子さんとか藤井フミヤさんとかです。
先日、その有名な福岡県久留米市で、全国医療保育研究会≠ェ開催されました。参加者は小児科医、看護婦、保育士そして教育関係者など、その9割が女性ばかりでした。
私もSHOPで扱う商品を展示したり、プレイセラピーに関して発表したりと、結構ミーハーできました。
全国で活躍する有名な方々とお話ができる機会をもつ事ができました。医療保育に関する沢山の情報を学ぶことができました。
例えば、病気で入院している子どもたちに夢を与えることは遊びであるとか。未熟児が、タッチケア≠ニいう療法で赤ちゃんの人格形成に役立っていることなどです。
そこで私の仕事は、おもちゃの大切さをお話することなのです。
もちろんおもちゃが売れなければ生活できません。この学会で学んだことは、おもちゃを売ることではなく、おもちゃの本質を知ってもらうことだということを、認識されられたのです。
私達のSHOPには沢山のおもちゃがあります。入院している子どもたちに、是非とも遊んでもらいたいおもちゃがあることに気付かされました。
また私の夢が大きな風船のように膨らんでいきます。その風船がパンッ!≠ニ割れないように、この夢をジワジワじわじわ育ててみたいと思っています。
当SHOPで扱っていますジュートアニマルは、病院の遊具として最適だと考えています。麻の肌触りといい、これは感覚がマヒした子どもたちには1つの療法として用いられています。
或いは、遊具の大きさが機能回復に訓練に使えるように作られています。
沢山の種類があるのですが、日本にはまだ全てが輸入されていません。1978年からトナーテミューラー女史が作り始めたこのジュートアニマルは、きっと日本の子どもたちの心も捉えるに違いありません。
昨年、レナーテミューラー女史が来日されたときに、このジュートアニマルの修理方法を教えてもらいました。今から考えると、有名人好きの私の性格が良い結果を生んだのです。ミーハーも捨てたものではありません。
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